12月27日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、濱田洋光行政書士事務所 所長 濱田洋光氏より、『サラリーマン~倫理~行政書士→そして伝えたい事』をテーマに講話をいただきました(出席者総数20名)。
 
20121227a.JPG まずは、中越会長より、「あっという間に今年も終わろうとしています。いろんな意味で来年3月までが勝負。しっかりと足下を固めて今日も元気に頑張りましょう。」と力強く挨拶されました。 

 
 次に本日の講師である行政書士 濱田洋光氏の登場です。行政書士とは、一言で言えば「あなたの街の法律家」です。仕事の内容は、相続関連の書類作成、遺言状作成のお手伝い、各種許認可申請の手続き等、ビジネスや生活の様々な悩みを解決していきます。

 濱田氏は、もともとは兵庫県姫路市の生まれです。小学3年生の時に高知に移り、現在に至っています。


 地元の高校を卒業後、高知市内のブティックに就職しました。理由は、始業時刻が遅かったからだそうです。

 「私は朝が苦手ですので、始業時刻が遅いブティックを選びました。しかし、一生働ける会社、定年まで安心して働ける会社の方がいいと思い、平成11年に総合印刷、洋紙板紙販売等を手掛ける会社の高知営業所に転職しました。」

 安定を求めて転職したのにどうして退職したのか。

 「待遇面では準公務員並みのとても良い会社でした。しかし、景気低迷の中、給与がだんだん下がり始め、入社11年目の給与より、入社4年目の給与の方が多いことに気が付きました。営業マンとして会社の売上に貢献してきたつもりでしたが、今まで自分は何をやってきたのか疑問に思い始めました。」

 しかし、収入が少なくても生活が安定していればいいと思うこともあったそうです。

 「営業で訪問した(株)伸光堂の中越会長から人生とは何か、会社経営とは何か等、多くのことを教えていただきました。とても刺激的なお話をいただくうちに、何か行動を起こしたい気持ちが膨らんできて、悶々とした日が続きました。」

 その時濱田氏は、思い切って奥様に相談したそうです。

 「家内から、一生使える国家資格を取ったら良いと言われ、いろいろな資格を調べる中で、行政書士と出会いました。」
 「さっそく行政書士の通信教育を申込み、受験勉強がスタートしました。仕事が終わった後、夜の11時頃から朝の2時、3時までの受験勉強は大変でしたが、法律の勉強がとてもおもしろくて自分に合っていると思うようになりました。土曜日、日曜日は一日中勉強していました。」

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 「第1回目の試験は、受験勉強を始めて半年後だったので準備不足のため不合格となりました。合格に何が足らなかったのか反省し、平成23年には必ず合格して平成24年度中に開業すると心に誓いました。」

 「第2回目の試験の直前の9月に中越会長から倫理法人会を紹介していただき、すぐに入会させてもらいました。倫理法人会の会員さんは、みんな前向きな考え方をしており、とても刺激を受けました。」
 「第1回目の試験の時は、試験会場で私の周りの受験生の90%は落ちると思っていましたが、第2回目の試験の時は、”逆転の発想”でこの中で10%も合格すると思い、自信を持って試験に臨むことができました。」

 合格発表の後、開業に向けて準備を進めていましたが、定期的な収入を捨てるのは抵抗があったそうです。

 「倫理法人会のモーニングセミナーで、毎週、経営者の成功体験を聴くことで私の決意が固まってきました。とくに同じ士業である社会保険労務士の久万田氏が第一線で活躍している姿を間近で見ることが出来て、とても影響を受けました。」

 「会社には、退職3ヵ月前に退職の意思を伝えて円満に退職出来ました。平成24年9月に行政書士事務所を開業し、現在開業4ヵ月目となっています。」

 「街の法律家として様々な相談業務を行っています。特に遺言書がないために相続で問題になるケースが一番多いです。相続についての問題となる前に遺言書によって、ある程度問題を回避することが出来ます。ぜひ元気なうちに遺言書を書いて置きましょう。私は財産がないから大丈夫と思っても、土地や建物をお持ちであれば十分に相続問題に発展する恐れがあります。」

 最後に、「伝えたいことの10分の6.5くらいしかお話が出来ませんでしたが、中越会長に倫理法人会への入会を勧めていただき、本当に感謝しています。脱サラをして開業1年生ですが、成功している経営者と切磋琢磨し、これからも努力していきます。」と力強く語っていただきました。

 45分間という短い時間でしたが、濱田氏の温厚なイメージとは正反対な強い決意をエネルギッシュに熱弁をふるっていただきました。開業時の不安と感動を忘れずにこれからも”誰にも負けない努力”を続けて下さい。
濱田氏の今後の益々のご活躍を祈念いたします。
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モーニングセミナーの後、会場内で濱田氏を囲み、おいしいパンとコーヒーで朝食会を開催しました。

早朝よりご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。

(文責:久万田昌弘)

 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

1月10日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

清和アグリス株式会社 代表取締役 東村英幸

倫理との出会い=人との出会い

無料

参加自由 会場内無料
ホッとな話と、美味しいパンとコーヒーをご一緒にどうぞ。

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次回1月10日(木)は、今年最初のモーニングセミナーにふさわしい、清和アグリス株式会社 代表取締役 東村英幸氏(高知市倫理法人会 専任幹事)による体験発表をいただきます。
東村氏が目指すのは、「優れた生産資材と共に、夢のある豊かな農業への架け橋」です。
現在、育苗を中心に農業資材を高知県下一円に販売しており、日本の農業が明るい未来を実現できる可能性を追求しながらも、地元高知で育てた苗を高知の農家で使っていただき、県外へ高知の生産物を売り出すために、日夜、高知県内の農家を走り回っています。 
東村氏が倫理と出会ってどのように自分を変えて言ったのか、東村氏の実体験を惜しみなく発表していただきます。
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。

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前回12月27日(木)のモーニングセミナーは、濱田洋光行政書士事務所 所長 濱田洋光氏(高知市倫理法人会 青年副委員長)より、会員スピーチがありました(参加者総数20名)。
ご出席ありがとうございました。

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 12月20日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、丸の内法律事務所 本澤友彬氏(高知西倫理法人会 青年委員)より、講話を行っていただきました。

 まずは、中越会長より、「一年の総締め括りの時期になりました。忘年会も多いと思います。いかに健康を守りながら過ごすか、という事を自覚しながら毎日過ごしています。会長としての意識を強めて、時間・動作など皆さんのシンボルになるようにしないといけないと思います」と力強く挨拶されました。

 そして、本澤氏の講話です。氏は、弁護士の仕事をされていて、たくさんの依頼者の方々の相談にのっています。

■プロフィール
 本澤氏は、印刷業のお父様と、公務員のお母様との間に生まれました。大学は、中央大学法学部だそうです。司法試験を目指したきっかけは、難しい試験であることから「高い山があるなら登ってみよう」と思ったからです。受験期間中は、ベテラン受験生もたくさんいて「勉強しないと人生が大変になる」という恐怖心から、一所懸命勉強して見事に合格。大変な状況に追い込むことで自分も成長できる、と実感したそうです。
 
■司法試験について
 本澤氏は言います。司法試験は、知識があるからと言って受かるわけではない、と。自分の頭で考えないと解けません。知識が多すぎると、自分の知ってる知識に引き込んでしまって、結局落ちてしまいます。
 どうしてそのような試験にしてるかというと、実際の仕事での具体的な事案では、マニュアルだけでは解決できない問題がたくさんあるため、解決能力がある人材が欲しいから、ということです。

■弁護士の仕事について
 「弁護士は、日々の法律相談にのったり、契約書を作成したりしています。即、裁判というわけではありません。どちらかというとお医者さんに近い存在だと思います。手術が身体に負担をかけてしまうように、裁判も身体に負担をかけてしまいます。早期治療が一番良い、というところが共通しています。こじれてしまったら、裁判も長引いて、精神的な負担も大きいのです。」

■弁護士へのアクセス方法
 まず『法テラス制度』があるそうです。この制度は個人の方を対象にして、事故や離婚問題などを扱ってくれるそうです。一定の資力以下の方が依頼する公的な団体です。裁判費用を立て替えてくれる制度もあり、お金が手元になくても弁護士に依頼できるありがたい制度です。
 次に『ひまわりホットダイヤル』という制度があります。この制度は中小企業の事業者の方を対象にして、売掛金の回収や契約書、倒産時の手続きなどの相談などを行う弁護士会の相談制度だそうです。30分以内なら無料で相談できます。

■弁護士に相談する際の注意点 
 まず、相談内容をあらかじめ事務員さんなどに伝えてほしいとのことです。「事務員さんには話せない」というかたもいらっしゃるそうですが、あらかじめ話しておけば、事前準備も可能で、よりきちんとしたアドバイスが貰えます。
 次に、自分にとって不利な事でも隠さずに話してほしいそうです。そうでなければ適切なアドバイスができません。
 そして、費用や手続き・勝訴の見込み等、気になってることは遠慮なく質問してほしいそうです。
最後に、弁護士は長く付き合うことになるので、好感が持てる人かどうかで決めると良いとのことでした。

 普段なかなか聴けない話でもあり、講話の後の朝食会においても、参加された皆さんからの質問がたくさんありました。貴重なお話をありがとうございます。

(文責:中宏文)

 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

12月27日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

濱田洋光行政書士事務所 行政書士 濱田洋光

サラリーマン ~ 倫理 ~ 行政書士 →そして伝えたい事

無料

参加自由 会場内無料
ホッとな話と、美味しいパンとコーヒーをご一緒にどうぞ。

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次回12月27日(木)は、濱田洋光行政書士事務所 所長 濱田洋光氏(高知市青年副委員長)に今年最後のモーニングセミナーを締めくくっていただきます。
会社勤めをしながら、持ち前の馬力で寝る間を惜しんで行政書士の資格を取得のために勉強し、見事合格。
現在、脱サラをして開業1年生ですが、仕事も着実に増えているそうです。これも濱田氏の誰からも愛される人柄のおかげでしょう。
事務所の開業に至った経緯や倫理に出会ってどのように自分を変えて言ったのか、濱田氏の実体験を惜しみなく発表していただきます。
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。

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前回12月20日(木)のモーニングセミナーは、丸の内法律事務所 弁護士 本澤友彬氏(高知西倫理法人会 青年副委員長)より、会員スピーチがありました。
ご出席ありがとうございました。

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 12月13日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、社団法人倫理研究所 高松祐子法人スーパーバイザーより、『人生は、心の整理の積み重ね』と題して講話を行っていただきました。

 まずは、中越会長より、「会長になって15か月が経ちます。会員の皆さんに満足して貰ってるのか、ということをいつも自分に問うています。皆さんには繁栄して頂きたい、と考えています。」と力強く挨拶され、成功事例として、優秀な営業成績をあげている入社三年目の社員の方とペアになっての仕事術を紹介して頂きました。

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 そして、高松氏の講話です。氏は、当単会へは三度目の訪問で、たいへんご縁があります。毎回、何を話そうかと楽しみに考えているそうです。

■倫理での経歴
 高松氏は、現在『法人スーパーバイザー』という役に就いて、全国で講話をされていますが、当初はこの役を辞退していたそうです。なぜなら、もともと「家庭倫理の会」で活躍をされており、経営者の方々に語る立場にない、と思ったからだそうです。

 しかし、倫理法人会に『家庭に愛を』というスローガンが加わり、「経営を語ってほしいのではなく、家庭を語ってほしい」と説得され、また、創設者丸山敏雄氏が「夫婦道」という論文を書いて倫理運動が始まったということからも、経営者にとってもっとも大事な事は、夫婦の問題だと思い、この役を引き受けることになったそうです。

■苦難に遭遇しての倫理体験 
 今年の八月、倫理の出張に向かっていた時の事です。隣を走っている車が事故をおこし、
すぐそばで横転し始めました。その瞬間、氏は、約束を破ると皆が不幸になるという「破約失福」をとっさに思い、「丸山先生、助けて」と念じたそうです。すると、横転した隣の車は、氏の側には倒れてきませんでした。また、タイヤがパンクをしていたことにも気付くことができました。この体験から、命を救ってもらった、あり難い、と感じたそうです。

 また同じ八月に、食事に行った際に、食べ物が気管支にはいってしまい意識が遠のきました。その時には、無意識の中で、あの世を思わせるような不思議な体験をしました。死ぬとはこういうことかと思い、いろんな出来事が浮かんできたそうです。その時にも、まだ人生で果たしてない家族との約束があると思い、「破約失福」をとっさに思い、「丸山先生、助けて」と念じたそうです。そして、さらなる不思議な体験をした後に意識が戻りました。またしても命を救ってもらった、あり難い、と感じたそうです。
 
■倫理の学びは、心の学び
 「倫理とは、心の整理をすることであります。堅苦しく考えがちですが、心の整理をする、と思うと楽になると思います。栞の中に書かれていることを、言われたとおりに行い、わがままな心の中を捨てて、整理をすれば良いのです。」

 高松氏によれば、心というものは、明るいプラスの側面と、暗いマイナスの側面の両方があるそうですが、マイナスの側面の方が心に出やすいそうです。そのマイナスの意識を捨てることが実践であるとのことです。例えば、夫婦げんかをしたら、すぐに申し訳ないと心を躾けるのが倫理の心なのです。
 「倫理は、人と人・人とモノ・人と自然現象といった、日常の全ての関係における出来事を対象とします。その全ての出来事に対して倫理の心を持ち続けたらよいのです。そして、目に見えない心をどのように伝えるか?というと、言葉しかありません。プラスの言葉を、笑顔を持って伝えることが大事です。倫理は、やらないと変わりません。やった分しかやったことにならないのです。心を向けた、その心の移り変わりを伝えることが大事です。それを会員スピーチで伝えると、それが最高の学びになります。」

■掃除について
 高松氏は、これまでに何十社もの会社を倫理指導しました。経営がうまくいってない会社のほとんどは、肝心なところが掃除できてないそうです。それは、FAX、コピー機、電話などです。こんな言葉があるそうです。

 雑巾(ぞうきん)を当て字に変えれば「蔵(くら)」と「金(かね)」

 あちら福福(拭く拭く)
 こちら福福(拭く拭く)

 このお話を聴いて、掃除が行き届いていない、ということは心も行き届いていないのだと感じました。

■『当下一念』
 最後に、近江出身の江戸時代初期の陽明学者中江藤樹氏の言葉を引用されました。

 『くやむなよ ありし昔は是非もない ひたすら正せ 当下一念(とうかいちねん)』

 これは、過去の事は悔やんでも仕方がない。今の自分の心を正すこと、その一念が大事である、という意味です。
 「失敗を重ねて、人は学ぶのです。倫理は生涯学習。けして卒業がないのです」と、締めくくって頂きました。

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 参加者の中には、倫理を長年学んでおられる方もたくさんいらっしゃいましたが、今日の講話を聴いて、あらためてたくさんの学びを得られることができた、と満足そうでした。
 高松先生、素晴らしい講話をありがとうございました。
(文責:中宏文)

◆ 忘年会のお知らせ!◆

高知市倫理法人会の忘年会を下記のとおり開催します。
既にご案内のチラシが配布されていますが、ご家族、社員様、ご友人の皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご出席下さい。

日 時: 平成24年12月22日(土)18:30~

場 所: 三翠園 高知市鷹匠町1-3-35 

会 費: 6,000円

☆ 皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

 


高知市倫理法人会 事務局              年    月    日

 返信FAX 088-878-7355 (TEL 088-878-7353)
 高知市倫理法人会 忘年会 (12月22日 土曜)

 
 会員氏名                          .

 参 加 (   )名       不参加

※ 準備の都合上、出来るだけ早く返信をお願いします。

 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

12月20日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

丸の内法律事務所 弁護士 本澤友彬

会員スピーチ

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回12月20日(木)は、丸の内法律事務所 弁護士 本澤友彬氏によるモーニングセミナーです。
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。
また、モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回12月13日(木)のモーニングセミナーは、(社)倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー 高松祐子氏より、「人生は心の整理の積み重ね」をテーマでスピーチがありました。
ご出席ありがとうございました。(参加者総数26名)

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 12月6日のモーニングセミナーは、ホテル日航旭ロイヤルにて朝6:00より、中宏文建築設計事務所 所長 中宏文氏(高知市倫理法人会普及拡大委員長)より「一践照隅、万践照国」というテーマで講和していただきました。

 まずは中越会長挨拶です。ある校長先生の「定年退職後の夢や希望を持てない先生が多いんですよ。」という言葉に「自分は80歳まで現役で働くと決めており、倫理の会長職を含め常にワクワク感一杯の生活を送れています。」とその校長先生に語ったそうです。中越会長のパワーを共有するべく参加者への出席取りを行いました。

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 続いて中普及拡大委員長の講和です。テーマ「一践照隅、万践照国」とは1人の小さな実践は隅を照らすほどの力しかないが、その実践の波及により万人が実践を実行すれば、国をも照らすようになる。という意味だそうです。底知れぬパワーの持ち主である中氏に今日までの人生を語っていただきました。

●プロフィール
 中氏は安芸郡安田町で生まれました。中学時代、農機具店を営んでいた父親が脳卒中で亡くなり、母親が姉と中氏を育てましたが、さらに家が火事になったり、祖母が亡くなったりと不幸が続き家の中が暗かったそうです。

 高校進学で学芸高校を受験し合格。この時より次第に家の中も明るくなりました。武蔵工業大学に進学卒業後、東京の大手設計事務所に就職しましたが、順調すぎる人生に疑問を感じ、28歳の時、佐川急便に転職しました。

 先輩後輩の関係が厳しく、体力的にもきつい仕事で、当初は年下の先輩から「お前使えねえなあ~」と言われる日々でしたが、仕事にも慣れ要領を掴むと半年後には、先輩と立場が逆転し、この時『努力次第で人生は変えられる』と実感したそうです。

●司法試験
 実家の財産を狙い、母1人の家に他人が出入りし始めた事をきっかけに高知に戻ってきた中氏は、財産を守る為に法律の本を読み漁り、自身の力で問題解決をしました。脅しもあったようですが、佐川急便時代に乱暴な口調に慣れていたことも、この時は役に立ったそうです。

 これをきっかけに司法試験受験を決意。夜間はホテルでバイトをし、法律の勉強を行なう生活が7年間続きました。何度かあと1点というところまでいきましたが、母親に就職して欲しいと懇願され37歳で断念しました。その後建設会社に就職、退社、職業訓練校で仕事の幅を広げ独立しました。 

●倫理と出あって
 『実行によって直ちに正しさが証明される生活の筋道』というフレーズに何か惹かれるものがあり倫理法人会に入会しました。倫理法人会での勉強以外にも様々な本を読む中氏
は、『世の中はみんなが繁栄するように出来ている』『WIN・WINの関係』倫理では『全一統体の原理』から、すべての人は潜在意識の中で繋がっていると感じています。

 つまり心の中で思ったことは相手に伝わるので、相手のことを考えて営業に行くと仕事がとれ、お客さんのプラスを思って仕事をすると、喜ばれる仕事が出来、どんどん仕事が入ってくるそうです。これは実践の結果として実感しています。

 中氏は寝る前に毎日『世の中のすべての人の幸せを願う』そうです。そうすることで、すべての人と繋がっているので、『苦手な人という存在がない』といいます。徹底的に心の実践を行い、マイナス感情をもプラスに変えることが出来る中氏だからこその言葉であると感じました。

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 現在は建築設計、リフォーム、能力開発セミナー講師、職業訓練校の非常勤講師と多様な顔を持つ中氏、今後さらにどのような活躍をされるか楽しみです。私たちも一隅を照らすような小さな実践からスタートし、中氏と共に日本創世を目指したいと思います。

(文責:東村英幸)

 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

12月13日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

(社)倫理研究所法人局 法人スーパーバイザー 高松祐子

人生は心の整理の積み重ね

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回12月13日(木)は、前夜の幹部研修に引き続き、倫理研究所法人局 法人スーパーバイザーの高松祐子氏によるモーニングセミナーです。
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。
また、モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回12月6日(木)は、中宏文建築設計事務所 所長 中宏文氏より、「一践照隅、万践照国」をテーマに体験発表をいただきました。(参加者総数23名)

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日時

場所

講師
携行品
テーマ

問合せ

平成24年12月12日(水)
講演:18:30~19:30 (受付は18:00より)
懇親会:19:45~ 「祭り茶屋」
(※懇親会費 お一人様 3,000円)

高知商工会館(会館内 駐車場無料)

社団法人倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー高松祐子
「テキストⅥ」、「万人幸福の栞」

2.倫理法人会憲章

倫理法人会事務局
TEL088‐878‐7353
FAX088‐878‐7355

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今回の幹部研修のテーマは、「2.倫理法人会憲章」です。倫理法人会活動は、この「憲章」に基づいて活動を展開しています。まず、役員自らが倫理法人会の目的を理解し、さらに、会員としての実践の心得をしっかりと学びましょう。
尚、役員でまだ出欠のお返事のされていない方は、準備の都合上、必ず事務局へ連絡をお願いします。
役員以外の方の参加ももちろん大歓迎です。
※役員は、「テキストⅥ」、「倫理法人会規定・役員必携」を持参。
※役員以外の方で、テキストをお持ちでない方は、会場でご準備します。

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