4月15日木曜日 モーニングセミナー
本日は法人局スーパーバイザー荒井久満(千葉県倫理法人会)様の講和をいただきました。
新井様は漬け物の製造販売をされており、業界で一番を目指し千葉県の名産である「鉄砲漬け」を販売されております。
テーマ「上手くゆくには形があった」
基本の形、上手く行く形を素直に実行することが大切である。
倫理法人会も上手く運営できているところと、そうでないところがある。これは、基本の形をまねて、その通りにしているか否かで決まる。納得のできないところもあるかも知れないが、とりあえずその通りにやってみることが大事です。
また、会社が上手く行く形それは、会社が一つになること。そのために活力朝礼を取り入れる。そしてトップの姿勢が大事だということです。
個性のある社員を一つにまとまるには、誰に合わせて整列するのか、あいさつもどうすればぴたっと揃うのか、という決まった形、動作を徹底することです。
そして実行するときには素直な「心」で前向きに実践していくことが大切です。
自分流をしないで、倫理を正しく学びしっかり実践して成功してください、と締めくくっていただきました。
倫理法人会発祥の千葉よりお越しいただき、多くのノウハウをご教示いただきました。本当にありがとうございました。
文責 藤田 和彦


そこで福島さんが実践しているのが、エクセルを用いたToDoリストの作成です。まずは、やらなければならないこと、やりたいことを仕事やプライベートで分け、優先順位を付けること。難しいことを先に片付けることで、気分が軽くなるというわけです。




『子供は親の心を実演する名優である』とは正にこのことなのではないでしょうか。子供を育て、彼らとのふれあいを通して自分に気付いていく。これを中西さんは身をもって体験されたのだと思います。
3月17日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、(株)中西工藝 代表取締役 中西通夫氏に「原点回帰」というテーマで体験発表をして頂きました(参加者総数19名)。