12月16日(水) 上村國喜氏「丸山敏雄の読書と趣味」

091216_kanbu_kensyu_01.jpg12月16日の幹部研修は、テーマ「丸山敏雄の読書と趣味」担当講師は社団法人倫理研究所 上村國喜法人スパーバイザーです。

丸山先生は「良書は古人の生きた霊として尊敬すること」と言い、実践されたのです。寸暇を惜しみ読書をし、その本は3580冊にも及びます。そしてその一冊一冊を丹念に精読し、読後の感想記されています。
091216_kanbu_kensyu_02.jpg 倫理は実践がなければ意味がありません。上村先生も倫理34年続けてこられ、実践してきた方とそうでない方と大きく開きができるということをつぶさに見てこられたそうです。倫理を素直に実践し続けることで、子育てにおいても、ほったらかしでも全く心配がないと、実体験をお話いただきました。
 また、上村先生の出身地である新潟県長岡市に伝わる有名な「米百表の精神」
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/bunka/komehyaku/kome100.html
のお話をしていただき、食えないから勉強するんです。大不況だからこそ勉強しましょう。倫理法人会の会費1万円をケチってどうするんです。この1万円を社員のために使おうという社長でなければならないでしょう。この1万円を1億にも10億にでもなるように投資して欲しいと熱く語っていただきました。

091216_kanbu_kensyu_03.jpg 倫理は続けることが大切です。丸山先生は、読書をして素直にその通りを実践しその確かなことを証明しておられます。私たちも、せっかく出あったこの倫理を、焦ることなく、一つずつ、休んでもいいけど辞めないで続けていくことが大切ですね、と結んでいただきました。

文責 藤田 和彦

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